
当会の活動趣旨にご賛同のうえ、入会いただける会員を募集しています。
「子宮頸がんを考える市民の会」では以下の事業を通して、一人でも多くの方々に子宮頸がん検診の大切さを伝えていきたいと考えています。
・子宮頸がん検診の大切さを伝える、セミナーの開催
・子宮頸がん啓発パンフレット、企画販売
・子宮頸がん検診に関する調査研究
・政策提言
・「日本子宮頸がん予防・啓発連絡会議」の開催
個人会員:5,000円(1年間)
[提供素材]
子宮頸がん啓発パンフレット、小冊子、パンフレット、資料など 各10部
缶バッジ 10個
ピンバッジ1個
各種イベント、専門セミナーへのご招待
団体会員:50,000円(1年間)
[提供素材]
子宮頸がん啓発パンフレット、小冊子、パンフレット、資料など 各50部
缶バッジ 100個
ピンバッジ 5個
各種イベント、専門セミナーへのご招待
「日本子宮頸がん予防・啓発連絡会議」への加盟
弊会は2014年10月より東京都の認定を受けて認定NPO法人となりました。
それにより寄付をされた方は確定申告によって寄付金対象控除を受けることが出来ます。
<個人>
【年間5万円寄付した場合】
寄付金から2,000円を引いた額の最大50%(所得40%+10%)※1が戻ってきます
(5万円-2,000円)×0.4=19,200円 →国税分
(5万円-2,000円)×0.1=4,800円 →地方税分
合計 24,000円 →確定申告を行うことで、寄付金額の最大半額が戻ります。
※1 住民税も寄付金控除の対象になり、控除割合は最大10%(都道府県民税4%/市町村住民税6%)です。ただし、各自治体によって異なります。
※控除額には一定の上限額があります。また、所得によっては従来の所得控除方式が有利となる場合があります。詳しくは最寄の税務署にお問い合わせください。
<法人>
法人の場合、一般寄付金の損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で、損金として算入することができます。詳しくは最寄の税務署にお問い合わせください。
【参考】
▼パンフレット:「寄附金を支払ったとき」(国税庁)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/pdf/11.pdf
▼パンフレット:「認定NPO法人制度のしくみ」(内閣府 国民生活局)
https://www.npo-homepage.go.jp/pdf/201204_leaflet.pdf
▼認定NPO法人制度 (国税庁)
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/denshi-sonota/npo/tebiki/pdf/01/01.pdf
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◇個人情報の取り扱いについて◇
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また、収集された情報は、特定非営利活動法人 子宮頸がんを考える市民の会の運営活動改善のために活用させていただきます。
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